「いいね」の一言を聞けるように

頑張っていればいつか報われる
きっと誰かに分かってもらえるし情熱は伝わる
と知っているからこそ言える


JOBをWORKに
意思のないものに大きな発展は期待できない
志せばより高みへ到達できる
無機質な作業に質を求め、誇りを持ち、命を吹き込め(手段はさておき)
それが創造者の義務であるとともに、作品へと昇華させる第一歩だと思う


プロフェッショナルには結果が求められる
主体の立場や事情によって判定基準が異なるので、普遍的な良さを追求するのは困難だ
それでも限られた条件の中、可能な限りbestな選択をするしかない
これが厄介な訳で・・





あー
当たり前過ぎて泣けてきたわ('A`)


下期終了間際の面接シーズンに乗じてふと思う俺ですた