お休みの前に

夏期休暇も何も出来ないまま半分が過ぎました (つД`)
昼前に某氏からの定例メールで目覚め（何）焼肉ランチの後ＣＤ屋で試聴しただけな１日
充実しまくりですｗ

マン・イン・モーション

名曲多々。
ロックインアメリカに代表する失踪疾走チューンから、シスタークリスチャンのようなバラッドまで全編通して「アメリカン」を感じられるバンド。ジャック・ブレイズ（Vo，B）とケリー・ケイギー（Vo，Dr）の２枚看板ヴォーカルが奏でる美しい戦慄旋律が鳥肌ものです。アメリカ＝伴平連（誰）なイメージがあるけど、俺の中ではナイトレンジャーのほうがよっぽどアメリカンハード代表って感じ。主観の問題でもあるんだろうけどｗ

本アルバムは旧作ほどのインパクトは無いんだけど、これを一番聞いてるんだよね。やっぱ一番タイムリーだったてのが大きいのかな。あー、想い出いっぱい「RESTLESS KIND」とか（謎
とは言っても、佳曲揃いだし、何よりギターアルバムでもあるからね。ジェフ・ワトソンの８フィンガー奏法もここに極めりって感じで（HALFWAT TO THE SUN）。ブラッド・ギルスもアームきゅぃ〜んにクリケット奏法乙ｗ

蛇足１：
ジャック・ブレイズ（Vo，B）はB'zの松本くんとバンドやってるよね。超豪華なメンバーでさ。なんだっけ？TMGだっけ？

蛇足２：
映画「摩天楼はバラ色に」主演マイケル・Ｊ・フォックス（古っ
のテーマ曲「Secret of My Success」歌ってるのがこいつら
って映画の洋題もSecret of My Successかｗ